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私たちの活動

企業訪問

2019年6月8~9日

宿泊研修のプログラムの中で施行

  • 恩納村&読谷村 くるちの杜平田大地講話
    アカインコの故郷で、三線をを作る材料のクルチを100年かけて育てる植栽活動に、歌手の宮沢一史氏とともに取り組んでいる平田大一氏のダイナミックな講和とパフォーマンスに会場は大盛上がり
  • 恩納村の女性起業家による講話(⇒詳細は宿泊研修第26回に掲載

2018年4月27~28日

『んみやーち宮古島へ』の大きな横断幕に満面の笑顔と真心で迎えてくださった宮古翼の会のエスコートで楽しく有意義な2018年度県内企業訪問宮古島でした。
参加者は57名。研修初日は地下ダム資料館、宮古島長浜副市長ミニ講話、2015年開通の伊良部大橋では(通行料を徴収しない橋としては日本最長)最高の空と海(コバルトブルー)のパノラマビューに参加者皆笑頻でした。宿泊先は素晴らしい場所に建つホテル『ていだの郷』旅のいい思い出をさらに増やしてくれました。またホテルていだの郷オーナーでがじゅまる観光(株)代表取締31期の猪子立子さんのミニ謡話では経営に至るご苦労など感動あり涙ありの講話でした。お楽しみの懇親会では宮古翼のメンバーの楽しい余興など美味しい料理と共に楽しみました。
二日目は雪塩工場視察、社会福祉法人むすびの会心愛保育園視察訪問。33期砂川美恵子園長が26歳で開園し現在に至るまでのお話を伺いました。
この研修に色どりを添えて下さったのがバスガイド歴23年の与那覇さえ子さんでした。名ガイドぶりにまた宮古島を訪れたくなった一同でした。1泊2日の短い時間ではありますが寝食を共にし学んだことによって改めて数の会のメンバーはかけがえのない生涯の仲間であることを実感し今後ともこの県内企業研修を通して絆を深めていきたいと感じた。参加者の皆様お疲れ様でした。

  • 宮古島 地下ダム資料館
  • ホテル「てぃだの郷」
  • 雪塩工場
  • 社会福祉法人「むすびのかい」

2017年4月21日

  • 渡嘉敷村
    この日のお天気は快晴。参加者はやる気満々。泊港からフェリー渡嘉敷で出発。なんとフェリーからは大海原で幸運にもくじらが跳ねる姿を見ることもできた。島に到着すると豊かな自然と18期の新垣光枝さんらが出迎えてくれた。今回の企業研修では島内の女性企業家3人からお話を伺った。
    三者三様の貴重なお話に笑いあり、涙、涙の感動で女性企業家のお話に勇気を頂いた。
    素晴らしいお話の後は獲れたていまいゆの魚汁とお弁当での昼食。渡嘉敷村での企業研修が決まってからぜひ訪れたいと会員からの声が多かった白玉の塔と集団自決跡地で代表献花と黙とうを捧げた。その後島内観光根本家村文化財と花壇見学等、またトカシクビーチー、阿波連ビーチの美しい浜辺であらためて自然の素晴らしさを感じた。
    お天気に恵まれた研修の楽しい時間はあっという間に過ぎマリンライナー渡嘉敷で泊港へ。船中でも渡嘉敷の話題で盛り上がり「また是非行きたい」「県内研修に参加して良かった」の声の中それぞれ家路へ。参加なさった皆様お疲れ様でした。

2016年4月22日

<感想>石垣の方々の話術と行動力には、関心させられました。物事一つの完成度の高い事。言葉で人を惹き付けそれをグループ化し行動に移す。デイケアサービスの自分の目で視察ができた事に感謝しております。みんなが参加できるようにと考えられたサザエさんの余興等、素晴らしいと思いました。みね屋では会員の高嶺さんが1台の機織りからこ商売を始められ、このようにこ立派に成功された事、歴史的背景を浮かべながら聞き入っていました。バスの中での豊かな話題にあふれた大屋さんのガイド、懇親会での見事な司会は、見習いたいと思います。多彩な文化息づく島での皆様のパワフルで心和ませる活躍に、石の垣根にふれた幼少期を懐かしく思いだし感謝!(32期堂山恭美)

  • 石垣島 NPO法人「夏花」
  • 社会福祉法人希望ヶ丘「ぱすきなよお」
  • 伝統工芸品店「みね屋」

2015年4月25日

  • お菓子御殿名護店・沖縄歴史民俗資料館(名護市)
    座間味末子氏の琉球の歴史を語り継ぐ人形が展示されていました。
  • 今帰仁の里あいあいファーム
    あいあいファーム 伊志嶺 勲代表、企画財政課 嶺井 雄二課長補佐
    廃校になった学校施設(旧湧川小中学校)を有効利用して体験型の隈作物栽培や加工品製造を提供すると共に宿泊・研修施設もある複合型の農業体験施設

2014年4月19日

  • ウージ染め(てぃぐま館)(豊見城市)
  • 沖縄長正薬草本社
  • 南風原文化センター(南風原町)
  • 琉球かすり会館(南風原町)

2013年4月27日

  • 沖縄県助産師会 母子未来センター(沖縄市)
    一般社団法人沖縄助産師会 会長 桑江 喜代子氏(14期)
    平成25年2月に落成した同センターは、設立の準備段階から多くの女性の知恵と工夫が込められた施設です。女性の視点を多く盛り込んだ造りは説明のひとつひとつ納得のいくものでした。「このような施設でお産ができだら」と、見学した会員の声が聞こえました。
    [基本理念]
    1.子どもが健やかに生まれ育つためのお手伝いをします。
    2.地域の中で母と子・家族、そして女性がいつまでも集える場を提供します。
    3.女性に寄り添う助産緬として、生涯にわたる健康支援を行います。
    〈感想〉命の誕生に対して不安もあるが、ひとりひとりにあったサポートをしてもらえるとても素晴らしい施設を見学できました。多くの皆さんに伝えたい。(29期・山内八重子さん)
  • ぬちまーす製塩ファクトリー(うるま市)
    株式会社ぬちまーす社長 高安 正勝氏
    沖縄の海水から製法される製塩工場もさることながら、360度の大パノラマ、心から癒されるスポットも数か所、参 加者全員が満足した学習でした。

2012年4月23日

  • 沖縄科学技術大学院大学(恩納村)
    沖縄において世界最高水準の教育研究を行うことにより世界の科学技術の向上を目指すとともに世界で通用する優秀な人材の確保、地元コミュニティーとの連携の強化、地元の産業や企業家との共同関係の構築、アジア地域のハブとしての沖縄のブランド化など沖縄の自立的発展を目的とする機関として設立。研究者の講演や実験デモンストレーション、研究施設の見学、最先端の科学を学びました。
  • 農業生産法人株式会社アセローラフレッシュ(本部町)
    一粒一粒、一軒一軒。積み重ねながら次の夢へ
    20年前から本部町でアセローラ普及に携わってきた並里社長。本部町の特産品にしたい一念で農家を訪ね歩きアセローラの栽培普及に努めてきました。その地道な活動が実を結び、アセローラの収穫が始まる5月12日が「アセローラの日」に制定されました。更に、2008年に本部町が沖縄県から初めてアセローラの拠点産地に認定をされ本部町の観光資源にまで成長しました。無農薬と手摘みにこだわりながら地場の特産品を支える「本部町の特産品」から「沖縄県の特産品」へと並里社長の夢は広がる。
  • 親愛保育園

2011年5月21日

  • ホテルゆがふいんおきなわ
    社長 前田 裕子氏
    講話①「二代目として、女代社長として、私の使命」
    沖縄が魅力あふれる国際的リゾート地となるよう、また沖縄ブランドを質の高いものへと発展させるよう志を高く持ち、微力ながら一歩ずつ全身していきたいと考え、時代の変化に合わせて変わる事、また柔軟にしなやかにチャレンジする事を恐れないで、成長していくことを信条としている。
  • (株)丸正工務店
    代表取締役 上原 恵子氏
    講話②「地域から必要とされる企業をめざして!」
    1,000円の工事から始めて、今では県ランク特A・年間完工高25億円。小さな事からコツコツとが実を結び、現在は沖縄県建設業協会の北部支部支部長をつとめ、忙しい日々をおくる。
  • 沖縄アミークスインターナショナル(うるま市)
    2012年度の開学を目指す沖縄科学技術大学院大学の研究者子弟らの受け皿となる国際教育校「沖縄アミークスインターナショナル」。外国人と日本人子弟が同じ校舎で学ぶ日本初の1校2制度の幼少中一貫校。本年度は幼稚園と小学校1年生から4年生179人が入学している。

2010年5月20日

  • 今帰仁村道の駅そーれ(今帰仁村)
    代表取締役 玉城 オリエ氏
    「地元の農産物を使った加工販売がしたい」という強い思いから“女性だけで起業を”を合言葉に始めた。2009年度に7300万円売り上げる。
  • ヘリオス酒造株式会社(名護市)
    代表取締役 松田 あすか氏
    サトウキビを使ったラム酒からスタートした沖縄県唯一の総合酒造メーカー。女性取締役部長によるマーケティングリサーチを重視した商品開発や販売促進をしている。

2009年10月29日

  • 株式会社「沖縄ティーファクトリー」
    県産紅茶の開発・製造販売事業(うるま市)
  • 金武町町長表敬、産業振興課
  • 金武町田芋畑、茶畑

2008年10月8日

  • プラザハウス(沖縄市)
  • お菓子御殿ポルシェ(読谷村)

2004年9月4日

  • (有)沖縄ステンドグラス
  • (株)シーズ
    海は自然の宝庫。きれいな海でしか採れないもずくはニライカナイからの贈り物。「もずちゃんおいしいよ!水雲水も最高よ!」
  • 豊見城市ウージ染め協同組合

2000年7月25日

  • 命の塩ぬちマース
  • 熱帯資源植物研究所
  • 沖縄樹脂化学工業
  • ファッションキャンディ