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私たちの活動

宿泊研修
第25回2018年6月2日〜3日
リザンシーパークホテル谷茶ベイ
参加者 102人

基調講演「“彷徨う”少年少女のリアル」
講師 新垣梨沙氏(琉球新報社編集局文化部 記者)
[感想(当日のアンケートより)一部抜粋]
  • 新垣さんの話は衝撃でした。子供たちに何ができるか、男女共同参画にどうつなげるか考えていきたい。
  • 話を聞きまだまだ自分の知らない若い女性たちの実生活に驚きとサポートの重要性を感じた。
  • この現実本当に何とかしなければいけないのでは…と思った。
  • 現実に起きていることを知ることができてよかった。
  • 子供たちの知られざる現実を多くの方と共有し、沖縄の未来について考えることができた。有意義な時間となった。
  • 本県の青少年の抱える様々な実態が具体的にわかり良かった。孤立せず助け合っていける社会的な支援の必要性を感じた。
講話「“台湾における女性の活躍”から沖縄の女性へのメッセージ」
講師 蘇 啓誠氏(台北駐日経済文化代表處那覇分處處長)
[感想(当日のアンケートより)一部抜粋]
  • 台湾の政治や行政の女性参画のスピード感がすごいと思った。日本では、なぜ30%という目標設定にも届かないのだろうかと考えさせられた。
  • 沖縄の女性はもっと頑張らなくてはと思った。
  • 日本は女性の進出が遅れていると思った。
  • 退屈でした。
アーカイブス先輩に聞こう/金城幸子(4期)・安次富和美(1期)・与那嶺清子(16期)・新垣光枝(18期)・仲宗根幸子(23期)
沖縄県女性の翼の会は今年35期14名をお迎えし県内でも大所帯の会となリました。翼の会は人材の宝庫。広報部会では先輩、仲間のこれまでの経験、知識、様々な分野での業績、功績を翼の会の財産として見聞きしようと先輩に聞こう!!企画をスタートさせています。宿泊研修では5人の先輩にご登壇頂きました。あリがとうございました。
[感想(当日のアンケートより)]
  • 3人くらいに絞ってほしい。
  • 内容が訪問国の研修から離れた内容が多かった。訪問国から学んだことを聞きたかった。次年度から依頼するときには、どのような内容を話すのかきちんと伝えてほしい。
  • アーカイブスの発表は3人くらいにしてほしい。
  • 翼の会参加を契機に事後活動されている報告は素晴らしい。毎年この企画は実施してほしい。